2017年12月15日金曜日

(66)現場ブログ バスルーム

お風呂のレポートを忘れておりました。
アイクラーホームのバスルームは、もちろん
浅いふろおけが洗い場になったシャワーを浴びるスタイル。
すぐ横に洗面所とトイレが一体になったバスルームです。



当たり前ですが日本のユニットバスという考え方はありません。
お風呂に浸かることもほぼありません。

が、しかし四十数年、日本で生活をしている私たちとしては、
お風呂は日本スタイルが良い。これは譲れない。
ということで、お風呂はアメリカンスタイルとのミックスとしました。




現場は今思えば、一気に盛り上がりを見せる屋根工事や、
吹き付け断熱工事とは違って、
左官屋さんが来たら少し施工という感じでした。

ベースの左官。縁がアールに仕上がっています。


吹き付け断熱が終わって配線やダクトが通された頃、
防水シートが付けられました。

念のため、別のところでガラスドアが上手く付くか試験。

輸入した超重たい(150kgほど)浴槽も入れていただき、

エプロン部は一旦ブロックで壁ができました。

そして現場も終わりに近づいた頃、タイルが貼られ、
やっとイメージに近づいてきました。

打合せのときに設計士の高橋さんがサラサラっと書いてくれたパース。
※右上の絵は別件です


ちゃんとこんな感じに仕上がっています!!
公開をお楽しみに。



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2017年12月5日火曜日

(65)現場ブログ 造作キッチン・扉

昨日、無事引っ越しをすませ、オープンハウスでご披露した夢の空間に段ボール山積み。という残念な状況ですが、ニューライフが始まりました!

さてブログは終盤の造作家具のレポート。
築年数が経ったお家でリフォームしたい個所となると、
真っ先にキッチンが挙げられるのではないでしょうか。

アイクラーホームも50年ほど経過する間にリフォームされ、
当時のオリジナルキッチンのままの所は少ないようです。
オリジナルはこんな感じ(もう少しカラフルなのもあります)。

半世紀前&低コストで作られた家のためイメージはカラーボックス。
メラミンの扉、天板、という仕様。

たぶん今時のシステムキッチンってよく考えられて省スペースとかいろいろと装備されているのでしょうけど、その意匠を踏まえシンプルな造作家具を作って頂きました。

造作家具は工場で製作して取付けが現場なので、
今までの大工さんがちょっとづつ作って
小さな感動の積み重ねとはまた違う感覚です。




あと洗面台も造作で、ここもアイクラーホーム仕様と
思ってはみたのですが、コレだ!といった洗面がなく。。
あるデザイナー家具をモチーフに作りました。

他に部屋の扉で規格外のものと、クローゼットの扉も。


ここはオール注文家具となりますので結構掛かりました凹…
でも満足度は高いです。


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2017年11月27日月曜日

(64)現場ブログ 床

まずは、、、オープンハウスは予想以上のお客様にお越しいただき、本当にありがとうございました。
遠くは沖縄、千葉、東京、和歌山、石川、静岡などなどわざわざこのために足を運んでくださって言い表せないほど感謝しております。
アイクラーホームを本気で再現したい!という私達の選択は間違っていなかった、と勇気をいただいたオープンハウスの数日となりました。

また折を見て"春のオープンハウス"や"夜のオープンハウス"
なんかもできるといいな、と思っております。




さて、現場ブログはさかのぼってのレポートです。
床暖が貼られてから数か月。久しぶりに床下地がお目見えしました。
テラゾータイルと決めていましたが、板張りも新鮮。

実はダイニングには柱が1本あります。
できれば取りたかったのですが設計士NGということで承諾。

これが床の起点になるなんて思ってもみなかったのですが、
タイルはコの字には切れますがロの字には切れませんので、
どこからスタートしますか。と、施工2日前に聞かれ、
あわててイラストレーターでシュミレーションし、、
柱を起点に割り振って、、左上角、右上角、などなど試みた結果、
左右両方にある廊下が綺麗に割り振られる起点を発見しました。

現場がテラゾーの粉で真っ白になるくらい、
あちこちカットして、、キッチンやら
洗面所にも、1枚7kg半端もので200円の
激安テラゾータイルが貼られていきます。

カーペット敷きは寝室とリビングの一部と
 

もう1部屋(これは↓東リのカタログから)

家事部屋兼倉庫はPタイル(長尺シート)です。

フローリング(メープル)床は1部屋だけなので、
知らぬ間に終わって養生シートが貼られ、
先日ようやくお目見しました。


床の施工が終わり、あとはキッチン造作家具取付けと
給排水工事、電気工事、、で中は完成。

間近かと思いきや、なかなかなかなか終わりません。


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2017年11月16日木曜日

(63)現場ブログ 塗装


アイクラーホームの内部は基本的にペンキの塗り壁。
アイクラーホームに関わらず、アメリカの家の基本は塗り壁です。
後々、自分カラーにするのが当たり前の文化のせいか、
ホームセンターの塗料のコーナーの充実っぷりには驚かされます。

ただ、、、日本の家の内壁(すなわちプラスターボード)に
塗るのは、下処理が結構大変そうでした。

何百本と打たれたビス穴と、継ぎ目をパテ処理。

壁と一体化するようすべすべに研磨。

あちこち養生して、まずはシーラー(下塗り)で真っ白に。


ちょっとづつ色が入り。


一気にアイクラーホームになってきました。


ペンキってマスキングをしても、縁がふにふにするんですよね。
手作業がなんとも新築感を消して、
柔らかい雰囲気をかもし出しています。




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2017年11月7日火曜日

(62)現場ブログ 羽目板


内部の壁が付き始めた現場ですが、お次は天井。アイクラーホームの天井は、梁と梁の間に板張りが基本となります。

天井。視界には入ってはいるものの、直接触れるところではないので気を抜きがちですが、ここが変わると空間は結構変わります。

面積が地味に広く(軒も含むと床より大きい)、その分費用も掛かりますがなるべくアイクラー再現を目指しているので、ここは省けない個所となります。


天井の羽目板は天井に薄いフローリングを貼るような感じ。
梁が見えている部屋の天井。

リビング天井。
杉板のため節が目立ちますが、、
かかる費用を抑えるための苦渋の選択肢でした。

玄関の天井。

ローカの天井も。

軒もぜーんぶ。

この天井の作業だけで、たぶん1週間~10日くらいは掛かってたかな。
腕上げるのがしんどくなったと思います。お疲れ様でした。

おかげさまで、すこぶるイイ感じになってきています!



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2017年10月30日月曜日

(61)現場ブログ あらかじめのポイント


現場は「家具からはじめる家づくり」のポイントでもある、
壁に掛けるものやブラケットランプを
予め想定して、下地を入れていただきました。


電気配線もあらかじめ。
ドア第1号。どこでもドア状態(笑)
壁が付き始め、だんだんと部屋感が出てきました。

そのあと、買い付けから帰ってきたら、
FIXガラスと羽目板・突板の壁が出来上がっておりました。
付けているところを見たかった…




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