2017年12月30日土曜日

(68)現場ブログ アトリウムと外構

去年の今頃、竹の伐採と古家の解体が終わり、少しの間だけ更地になっていたころのブログ、覚えていらっしゃいますか?(30)いまだけ限定、土地の全容!

接道付近にあった大きな楠木2本ともうひとかたまりを、移設するのか、伐採するのか、はたまた残すのか、、結局最後の最後まで片方を切る切らないで悩みに悩んで、、、残すことになりました。

土地のレベル(高さ)を崖条例の関係で左右の中心で80cmほど下げたので、道路から見て左側の楠木が約1m元の高さより高くなっています。もともと道路側と側面は擁壁で囲ってあったため、体裁を考えもう2方向も擁壁で囲うことになりました。これででっかいコンクリートのプランターのようになります。

オープンハウスの日程も告知し始めていて、あまり他の方法を検討している時間もなかったので直前に頂いた見積もりを見たときは、考え直したい気もしたのですが、施工開始!


 駐車場に少しでも入りやすくするため、1辺は斜めにしました。
 で、右側の楠木と、その間にある細めの木のかたまりも
同じようにプランターのようにすることで外構案が決定。

 大きなプランターは計3個に。

そして、、この一年、ずーっと土が見えていたアトリウムがついに変身!
かさ上げの土が入り、、

 金網が敷かれ、、

 コンクリートが流されました。
内部の床との段差がほとんどなくなりました!!


さらに、駐車場施工の前に電気配線や
給排水の配管工事が行われました。


外壁前には植物を植えたいので60cmほど土のままに。
駐車場にドワーッとコンクリートが流され、
左官屋さんが表面を金ゴテできれいにしてくれました。
 あとは、塗装屋さんの補修とクリーニング、家電や床暖の試運転、、
私たち家具屋が搬入するのみ!
ほぼすべての工程が終わり、
サンフランシスコやロスで見たあのアイクラーホームが目の前に。
これは自信ありあり!です。

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2017年12月22日金曜日

(67)現場ブログ デッキテラス

そんなこんなで、内部の施工はほとんどが終わり、内部はあとは配管の接続のみになりました。とはいうものの、まだ外構ブログが残っています。終わってみての感想ですが、外構もなかなか大掛かりで意外と時間もお金もかかってしまいました。。

まずは南東側、デッキテラスから。
上棟の時にもちらっと紹介しておりましたこちら鉄骨の支柱。
 
できればウッドデッキ以外で作ってみたかったので、
そのせいでなかなか材料が決まりませんでした。

なぜにウッドはNGかというと、数年経ったシルバーグレーになったウッドの感じは好きなのですが、真新しい色味が好きではない。というだけです。これもビンテージ家具屋だからか、アイクラーホームがそもそも新築ではないからか。。。

そうこうしながらも現場は進み、、
鉄骨のカラーは梁と同じ色に塗って頂きました。

候補は床に使用したデラゾータイル、コンクリートなど。テラゾーは雨に濡れたときに滑るということでNG。コンクリートも最後まで残ったのはモールテックス(コンクリート塗装)でしたが、ひび割れや染みが出るとのことでNGに。

結局ウッドという選択になり「塗料を塗らなくても雨で朽ちにくい木材」という夢のような木はないか。聞いたところ10-15年ほどの耐久性と言われている「南洋材のセランガンバツ」がお勧めだということで、採用となりました。


さ、材料が決まりいざ施工。
ある日現場に行くとまた家でも建てるのか?と思うほどデカい梁が。。
まさかデッキにこんな立派な木を使うなんてビックリ。

鉄骨の間隔が割と広いので、これくらいの梁でないとたわむそうです。
下地がしっかりとしていれば、表面が駄目になっても簡単に済む。
ということで、先行投資です。



そんなこんなで、こんな素敵なウッドデッキが出来ました!

ウッドデッキの施工が終わってからというもの、現場に行くと日向ぼっこ。
午前中ポカポカでめちゃくちゃ気持ちがよくて。
はやくここでぼーっとしたい。


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2017年12月15日金曜日

(66)現場ブログ バスルーム

お風呂のレポートを忘れておりました。
アイクラーホームのバスルームは、もちろん
浅いふろおけが洗い場になったシャワーを浴びるスタイル。
すぐ横に洗面所とトイレが一体になったバスルームです。



当たり前ですが日本のユニットバスという考え方はありません。
お風呂に浸かることもほぼありません。

が、しかし四十数年、日本で生活をしている私たちとしては、
お風呂は日本スタイルが良い。これは譲れない。
ということで、お風呂はアメリカンスタイルとのミックスとしました。




現場は今思えば、一気に盛り上がりを見せる屋根工事や、
吹き付け断熱工事とは違って、
左官屋さんが来たら少し施工という感じでした。

ベースの左官。縁がアールに仕上がっています。


吹き付け断熱が終わって配線やダクトが通された頃、
防水シートが付けられました。

念のため、別のところでガラスドアが上手く付くか試験。

輸入した超重たい(150kgほど)浴槽も入れていただき、

エプロン部は一旦ブロックで壁ができました。

そして現場も終わりに近づいた頃、タイルが貼られ、
やっとイメージに近づいてきました。

打合せのときに設計士の高橋さんがサラサラっと書いてくれたパース。
※右上の絵は別件です


ちゃんとこんな感じに仕上がっています!!
公開をお楽しみに。



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2017年12月5日火曜日

(65)現場ブログ 造作キッチン・扉

昨日、無事引っ越しをすませ、オープンハウスでご披露した夢の空間に段ボール山積み。という残念な状況ですが、ニューライフが始まりました!

さてブログは終盤の造作家具のレポート。
築年数が経ったお家でリフォームしたい個所となると、
真っ先にキッチンが挙げられるのではないでしょうか。

アイクラーホームも50年ほど経過する間にリフォームされ、
当時のオリジナルキッチンのままの所は少ないようです。
オリジナルはこんな感じ(もう少しカラフルなのもあります)。

半世紀前&低コストで作られた家のためイメージはカラーボックス。
メラミンの扉、天板、という仕様。

たぶん今時のシステムキッチンってよく考えられて省スペースとかいろいろと装備されているのでしょうけど、その意匠を踏まえシンプルな造作家具を作って頂きました。

造作家具は工場で製作して取付けが現場なので、
今までの大工さんがちょっとづつ作って
小さな感動の積み重ねとはまた違う感覚です。




あと洗面台も造作で、ここもアイクラーホーム仕様と
思ってはみたのですが、コレだ!といった洗面がなく。。
あるデザイナー家具をモチーフに作りました。

他に部屋の扉で規格外のものと、クローゼットの扉も。


ここはオール注文家具となりますので結構掛かりました凹…
でも満足度は高いです。


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2017年11月27日月曜日

(64)現場ブログ 床

まずは、、、オープンハウスは予想以上のお客様にお越しいただき、本当にありがとうございました。
遠くは沖縄、千葉、東京、和歌山、石川、静岡などなどわざわざこのために足を運んでくださって言い表せないほど感謝しております。
アイクラーホームを本気で再現したい!という私達の選択は間違っていなかった、と勇気をいただいたオープンハウスの数日となりました。

また折を見て"春のオープンハウス"や"夜のオープンハウス"
なんかもできるといいな、と思っております。




さて、現場ブログはさかのぼってのレポートです。
床暖が貼られてから数か月。久しぶりに床下地がお目見えしました。
テラゾータイルと決めていましたが、板張りも新鮮。

実はダイニングには柱が1本あります。
できれば取りたかったのですが設計士NGということで承諾。

これが床の起点になるなんて思ってもみなかったのですが、
タイルはコの字には切れますがロの字には切れませんので、
どこからスタートしますか。と、施工2日前に聞かれ、
あわててイラストレーターでシュミレーションし、、
柱を起点に割り振って、、左上角、右上角、などなど試みた結果、
左右両方にある廊下が綺麗に割り振られる起点を発見しました。

現場がテラゾーの粉で真っ白になるくらい、
あちこちカットして、、キッチンやら
洗面所にも、1枚7kg半端もので200円の
激安テラゾータイルが貼られていきます。

カーペット敷きは寝室とリビングの一部と
 

もう1部屋(これは↓東リのカタログから)

家事部屋兼倉庫はPタイル(長尺シート)です。

フローリング(メープル)床は1部屋だけなので、
知らぬ間に終わって養生シートが貼られ、
先日ようやくお目見しました。


床の施工が終わり、あとはキッチン造作家具取付けと
給排水工事、電気工事、、で中は完成。

間近かと思いきや、なかなかなかなか終わりません。


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2017年11月16日木曜日

(63)現場ブログ 塗装


アイクラーホームの内部は基本的にペンキの塗り壁。
アイクラーホームに関わらず、アメリカの家の基本は塗り壁です。
後々、自分カラーにするのが当たり前の文化のせいか、
ホームセンターの塗料のコーナーの充実っぷりには驚かされます。

ただ、、、日本の家の内壁(すなわちプラスターボード)に
塗るのは、下処理が結構大変そうでした。

何百本と打たれたビス穴と、継ぎ目をパテ処理。

壁と一体化するようすべすべに研磨。

あちこち養生して、まずはシーラー(下塗り)で真っ白に。


ちょっとづつ色が入り。


一気にアイクラーホームになってきました。


ペンキってマスキングをしても、縁がふにふにするんですよね。
手作業がなんとも新築感を消して、
柔らかい雰囲気をかもし出しています。




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